学生時代の振り返り~Kitarou life~: 過去記事
どもどもKitarouです。
今回このブロブでは学生留学や就活について進路に悩んでいる人たちのためにこんな学生生活の過ごし方もあるんやで。
というようなところを紹介しようと思って、筆者の学生時代をふり返ろうと思います。
ブログの最初はよく投稿しますが当管理人非常に飽き性がこじれてるのでいつまで続くはさておき、現在までの経歴をつらつら述べていくことにします。
これはどうやって留学→現役内定→就職に繋がったかの一つの体験談と思っていただければ、、、
目次
元は取り柄のない大学生
何となく地元の大阪でそれなりの高校を出て1年(放)浪人という名の修行を終えようやく某私大に入学できた私ですが、サークルも入らずなんとなくバイトに励みなんとなく授業を受けなんとなく友達と飲んだりとそれほど何かしたいという行動欲はありませんでした。
高校の同級生が留学ブームで外に出ていく流れで自分もどこか行きたいと思っていたが、外国経験はなく、英語も苦手科目(センター試験も当日初めて8割とれた程度でこれが苦手か得意に入るかは読者の感覚に委ねます。)に近いものだったので留学なんていく勇気がなかったし、家もそんな裕福でないので給付の奨学金ほしくても英語圏は基準が高すぎて夢のままで終わりかと思ってました。
ドイツ語との出会い
当時、単位のための第二外国語程度でとっていたのがドイツ語である。1年生の初め、ドイツ留学なんて非現実すぎて某イッテQとかとそんな区別もつかないくらい画面の中だけの世界でした。
しかしこのドイツ語が様々な出会いやきっかけをもたらしてくれたことは、この先述べられるが感謝しかありません。
念願の初海外
さぁ来ました!
この日のために本命の塾講のバイトに浮気して居酒屋でコツコツ貯金してましたがそれも大学生活の醍醐味
「カイガイリョコウ」
の切符を手にしました。1年生ときの2月末に大事なバイト代を叩いて行ってきました。ちなみにこのとき、並行してある決心をしておりました。
そして行きました。行き先は
パリ
もう一度。
パリ
そんな、簡単にドイツまで向かいません。これは当時まだドイツへの愛がだんご三兄弟のコップさんの顔くらいしかありませんでした。
まぁパリになった理由は今でも付き合いのある某O君の熱い要望に仕方なく付き合うことにしました。
次回へ続きます。
ではでは
Kitarou